障害福祉事業運営のロゴ

・主に未就学児～小学校低学年の発達、成長に課題・障害があるお子様及びそのご家族

・家（屋根）を手が支えている、手が集まっている →皆で支えあっている、皆が集まっている、手と手を取り合って、というメッセージ

・手の大きさは大小さまざまにしてほしい→大人・子ども・大きい人・小さい人等いろんな人がいる、というメッセージ

・手の中に「ぽのあはうす」の事業所名を入れるか、手の下やその他の場所に表記するかは デザイン（バランス）によって、どこでも大丈夫。

【デザインのポイント】

大きさの違う手が家の形を作り、みんなが支えあっているという意味を込めました。その中にある若葉が成長していく子供たちを表しています。色の選定に関してですが、手を白にした理由としては何の色の人にでもなる＝色んな人が支えているという意味があります。また、木育をゆくゆくしていくとお伺いしたので、木に印刷しても違和感のないようにと、お子様が集まる場所なので元気が出るビタミンカラーを使用しました。フォントに関しても柔らかい印象を持ってもらえるようなフォントを使用しています。